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紅赤

色名:紅赤(べにあか)
16進表記:#d9333f
R:217 G:51 B:63
H:356 S:76 B:85
L*:55.27 a*:75.54 b*:51.63
C:0% M:76% Y:71% K:15%

やや薄い赤。

くすんだ紅色で、若干透明な色である。

 

赤丹

色名:赤丹(あかに)
16進表記:#ce5242
R:206 G:82 B:66
H:7 S:67 B:81
L*:56.2 a*:60.84 b*:49.42
C:0% M:60% Y:68% K:19%

やや薄い朱色。

赤色の顔料となる赤土のような色。

色名の「丹」とは、土のことを指す。

 

緋色

色名:緋色(ひいろ)
16進表記:#d3381c
R:211 G:56 B:28
H:9 S:86 B:83
L*:53.9 a*:71.89 b*:78.45
C:0% M:73% Y:87% K:17%

若干黄色が入った赤。

「火色」とも書く。

茜で染める色で、火を思わせる赤であるため、この色名となった。

 

深緋

色名:深緋(こきひ)
16進表記:#c9171e
R:201 G:23 B:30
H:358 S:88 B:79
L*:49.63 a*:75.87 b*:71.86
C:0% M:89% Y:85% K:21%

深い赤。

「緋」は日本茜で染めた赤を指す。

奈良時代までは日本茜のみで染めていたが、平安時代に入ると、紫根も混ぜて、色に深みを出していた。

なお、「黒緋」とも言う。

 

猩々緋

色名:猩々緋(しょうじょうひ)
16進表記:#e2041b
R:226 G:4 B:27
H:354 S:98 B:89
L*:55.08 a*:84.01 b*:84.43
C:0% M:98% Y:88% K:11%

鮮やかな濃い紅色。

色名の由来は、中国の伝説の霊獣「猩々」の血で染めた色と言うところから。

実際には、臙脂虫から作った染料で染める色で、日本には南蛮貿易の際に伝わってきた。

 

色名:赤(あか)
16進表記:#e60033
R:230 G:0 B:51
H:347 S:100 B:90
L*:56.24 a*:85.22 b*:64.28
C:0% M:100% Y:78% K:10%

基本色の赤色。

朱色、緋色と同色と考えられる事もある。

 

紅緋

色名:紅緋(べにひ)
16進表記:#e83929
R:232 G:57 B:41
H:5 S:82 B:91
L*:58.65 a*:78.43 b*:75.34
C:0% M:75% Y:82% K:9%

明るい朱色。

茶会で用いられる紅毛氈のような色である。

 

赤紅

色名:赤紅(あかべに)
16進表記:#c53d43
R:197 G:61 B:67
H:357 S:69 B:77
L*:51.92 a*:65.94 b*:42.31
C:0% M:69% Y:66% K:23%

やや暗い赤色。

英名では「マゼンダ」と呼ばれる。

 

銀朱

色名:銀朱(ぎんしゅ)
16進表記:#c85554
R:200 G:85 B:84
H:1 S:57 B:78
L*:55.83 a*:57.61 b*:35.21
C:0% M:58% Y:58% K:22%

ややくすんだ朱色。

銀朱は水銀から作られた、人工の赤である。

そのため、「銀朱」と呼ばれる。

中国・明代の書物「天工開物」では、高級な物への染料としては、使っていなかった。

 

韓紅

色名:韓紅(からくれない)
16進表記:#e95464
R:233 G:84 B:100
H:354 S:63 B:91
L*:62.56 a*:70.73 b*:35.39
C:0% M:64% Y:57% K:9%

鮮やかな赤。

「唐紅」とも書かれる。

紅花の染料で何回も重ねて染めた色である。