Posts Tagged ‘茶色’

赤茶

色名:赤茶(あかちゃ)
16進表記:#bb5535
R:187 G:85 B:53
H:14 S:71 B:73
L*:52.62 a*:51.47 b*:53.03
C:0% M:55% Y:72% K:27%

強く赤が入った茶色。

色名に色の特徴が良く出ている。

赤土の色に似ている。

 

鶯茶

色名:鶯茶(うぐいすちゃ)
16進表記:#715c1f
R:113 G:92 B:31
H:45 S:72 B:44
L*:40.12 a*:7.43 b*:47.34
C:0% M:19% Y:73% K:56%

茶色が入った鶯色。

江戸時代には、女性の小袖の色として好まれた。

 

利休茶

色名:利休茶(りきゅうちゃ)
16進表記:#a59564
R:165 G:149 B:100
H:45 S:39 B:65
L*:62.44 a*:3.1 b*:32
C:0% M:10% Y:39% K:35%

薄く緑がかった茶色。

利休色に茶色が入った色である。

一説では、利休色と同じ色だと言われたりもする。

 

狐色

色名:狐色(きつねいろ)
16進表記:#c38743
R:195 G:135 B:67
H:32 S:65 B:76
L*:63.05 a*:26.87 b*:56.43
C:0% M:31% Y:66% K:24%

赤味がかった茶色。

狐の毛皮のような色である。

料理の揚げ物の焼き上がりの表現に、よく使われる。

 

土器色

色名:土器色(かわらけいろ)
16進表記:#c37854
R:195 G:120 B:84
H:19 S:56 B:76
L*:60.55 a*:36.74 b*:41.46
C:0% M:38% Y:57% K:24%

赤茶色を指す。

「土器茶」「枇杷茶」と言う場合もある。

浅い赤黄色がかった茶色を指す事もある。

 

亜麻色

色名:亜麻色(あまいろ)
16進表記:#d6c6af
R:214 G:198 B:175
H:35 S:18 B:84
L*:81.26 a*:5.14 b*:15.07
C:0% M:7% Y:18% K:16%

やや薄いベージュ色を指す。

欧米人の金髪の色を指す場合もある。

余談だが、亜麻ゴマは明治初期から繊維用として栽培が始まり、春の終わりに種が蒔かれていた。

夏の終わりに収穫されるため、晩夏の季語として「亜麻引く」「亜麻引」がある。

 

白橡

色名:白橡(しろつるばみ)
16進表記:#cbb994
R:203 G:185 B:148
H:40 S:27 B:80
L*:76.38 a*:4.83 b*:23.51
C:0% M:9% Y:27% K:20%

薄く茶色がかった灰色。

橡とは、クヌギやナラ、カシワ、カシなどの総称であり、ドングリの実のことである。

数ある「橡色」の内の1つである。

 

媚茶

色名:媚茶(こびちゃ)
16進表記:#716246
R:113 G:98 B:70
H:39 S:38 B:44
L*:42.48 a*:5.54 b*:21.77
C:0% M:13% Y:38% K:56%

黒に近い、緑がかった茶色。

元々、「昆布茶」といって、昆布の色を表していた。

それが転訛して「媚茶」となった。

「守貞謾稿」には、「媚茶は天保中江戸に行はれ」と書かれている。

 

江戸茶

色名:江戸茶(えどちゃ)
16進表記:#cd8c5c
R:205 G:140 B:92
H:25 S:55 B:80
L*:66.05 a*:30 b*:44.16
C:0% M:32% Y:55% K:20%

明るい赤茶色。

江戸時代前期に流行した。

通人の新趣向の粋な色とされ、「当世茶」とも呼ばれた。

 

肥後煤竹

色名:肥後煤竹(ひごすすたけ)
16進表記:#897858
R:137 G:120 B:88
H:39 S:35 B:54
L*:51.72 a*:5.83 b*:23.45
C:0% M:12% Y:36% K:46%

黒くくすんだ茶色。

囲炉裏で煙にあぶられた竹のような色。