Posts Tagged ‘紺色’

花浅葱

色名:花浅葱(はなあさぎ)
16進表記:#2a83a2
R:42 G:131 B:162
H:196 S:74 B:64
L*:49.9 a*:-32.16 b*:-28.77
C:74% M:19% Y:0% K:36%

やや紺色がかった水色。

濃い水色の系統なので、「浅葱」とついている。

 

納戸色

色名:納戸色(なんどいろ)
16進表記:#008899
R:0 G:136 B:153
H:187 S:100 B:60
L*:50.02 a*:-44.44 b*:-23.1
C:100% M:11% Y:0% K:40%

ややくすんだ水色。

深い紺色と言う説もある。

色名の由来は、納戸の奥の暗がりの色だとも、納戸の入り口の垂れ幕の色だとも、将軍の調度品の管理をしていた「御納戸方」の制服の色だとも言われている。

 

褐返

色名:褐返(かちかえし)
16進表記:#203744
R:32 G:55 B:68
H:202 S:52 B:27
L*:19.82 a*:-10.88 b*:-13.59
C:53% M:19% Y:0% K:73%

褐色(紺色)よりも深い紺色。

既に染めてある生地の上に、更に藍色を染め上げる場合がある。

 

藍鉄

色名:藍鉄(あいてつ)
16進表記:#393f4c
R:57 G:63 B:76
H:221 S:25 B:30
L*:25.6 a*:-1.04 b*:-10.07
C:25% M:17% Y:0% K:70%

暗い藍色。

「紺鉄」「鉄紺色」とも言うことがある。

暗い色調となる場合、色名に「鉄」と付く事が多い。

 

紺鼠

色名:紺鼠(こんねず)
16進表記:#44617b
R:68 G:97 B:123
H:208 S:44 B:48
L*:39.46 a*:-10.15 b*:-20.65
C:45% M:21% Y:0% K:52%

灰色がかった薄い紺色。

江戸時代に流行し、「四十八茶百鼠」の内の1つに数えられた。

 

鉄御納戸

色名:鉄御納戸(てつおなんど)
16進表記:#455765
R:69 G:87 B:101
H:206 S:31 B:40
L*:35.37 a*:-7.68 b*:-12.31
C:32% M:14% Y:0% K:60%

やや薄い紺色。

澄んだ青の「納戸色」よりやや黒ずんでいるので、「鉄御納戸」という色名になっている。

 

熨斗目花色

色名:熨斗目花色(のしめはないろ)
16進表記:#426579
R:66 G:101 B:121
H:202 S:45 B:47
L*:40.24 a*:-14.81 b*:-18.1
C:45% M:17% Y:0% K:53%

やや薄い紺色を指す。

熨斗目とは、腰の部分だけに縞(しま)や格子模様を織り出した絹織物の事を言う。

 

錆鼠

色名:錆鼠(さびねず)
16進表記:#47585c
RGB:(71,88,92)
CMYK:(23,4,0,64)
HSB:(191,22,36)
マンセル値:-

茶みを帯びた藍鼠色で、青みの暗い灰色。

江戸時代に出来た色で、江戸時代後期、さまざまにあらわれた鼠系の色に、さらに色を上掛けしてより深い鼠色があらわれた。

 

高麗納戸

色名:高麗納戸(こうらいなんど)
16進表記:#2c4f54
RGB:(44,79,84)
CMYK:(48,6,0,67)
HSB:(188,47,33)
マンセル値:-

青みの暗い灰青緑。

江戸時代に、四世「高麗屋」松本幸四郎が寛政年間に歌舞伎「鈴ケ森」で播随院長兵衛の合羽に用いた色。

これが評判になり、「高麗屋の青」と言う事で、高麗納戸と呼ばれるようになった。