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宗伝唐茶

色名:宗伝唐茶(そうでんからちゃ)
16進表記:#a16d5d
R:161 G:109 B:93
H:14 S:42 B:63
L*:53.12 a*:27.01 b*:22.98
C:0% M:32% Y:42% K:37%

やや赤味がかったベージュ。

「唐茶」より濃い茶褐色。

色名の由来は、京都の染物師の宗伝が考案した色だから。

 

根岸色

色名:根岸色(ねぎしいろ)
16進表記:#938b4b
R:147 G:139 B:75
H:53 S:48 B:58
L*:57.18 a*:-2.76 b*:40.49
C:0% M:5% Y:49% K:42%

やや緑がかった薄茶色。

根岸壁のような色なので、この色名になった。

ちなみに、根岸壁とは、根岸土という砂質の上等な上塗り用の壁土で塗った壁の事。

 

枯野色

色名:枯野色(かれのいろ)
16進表記:#d3cbc6
R:211 G:203 B:198
H:23 S:6 B:83
L*:82.8 a*:3.26 b*:4.04
C:0% M:4% Y:6% K:17%

薄くベージュが入った白。

枯れ草の色と言うよりは、冬枯れした山や、枯山水の石の色である。

 

黄海松茶

色名:黄海松茶(きみるちゃ)
16進表記:#918754
R:145 G:135 B:84
H:50 S:42 B:57
L*:56.19 a*:-0.4 b*:32.94
C:0% M:7% Y:42% K:43%

やや灰色がかったベージュ。

少し黄色が入った海松茶色である。

 

砂色

色名:砂色(すないろ)
16進表記:#dcd3b2
R:220 G:211 B:178
H:47 S:19 B:86
L*:84.72 a*:0.4 b*:18.72
C:0% M:4% Y:19% K:14%

薄いベージュ色。

アフリカのような黄色い砂の色ではない。

どちらかと言うと砂岩のような色である。

 

木蘭色

色名:木蘭色(もくらんじき)
16進表記:#c7b370
R:199 G:179 B:112
H:46 S:43 B:78
L*:73.63 a*:3.32 b*:41.57
C:0% M:10% Y:44% K:22%

薄いベージュ色。

モクランの花の色ではなく、仏教の僧侶がまとっていた袈裟の色である。

かつて袈裟は、布着れを縫い合わせた物か、木の実や樹皮を煮詰めて染めた布を使っていた。

日本では、8世紀はじめの「養老律令」に、初めて色名が出てくる。

 

利休茶

色名:利休茶(りきゅうちゃ)
16進表記:#a59564
R:165 G:149 B:100
H:45 S:39 B:65
L*:62.44 a*:3.1 b*:32
C:0% M:10% Y:39% K:35%

薄く緑がかった茶色。

利休色に茶色が入った色である。

一説では、利休色と同じ色だと言われたりもする。

 

榛色

色名:榛色(はしばみいろ)
16進表記:#bfa46f
R:191 G:164 B:111
H:40 S:41 B:75
L*:69.38 a*:8.61 b*:35.85
C:0% M:14% Y:42% K:25%

やや灰色にくすんだベージュ色。

ハシバミの実の色を指す。

ヘーゼルナッツがあるが、こちらはセイヨウハシバミの実である。

 

土器色

色名:土器色(かわらけいろ)
16進表記:#c37854
R:195 G:120 B:84
H:19 S:56 B:76
L*:60.55 a*:36.74 b*:41.46
C:0% M:38% Y:57% K:24%

赤茶色を指す。

「土器茶」「枇杷茶」と言う場合もある。

浅い赤黄色がかった茶色を指す事もある。

 

亜麻色

色名:亜麻色(あまいろ)
16進表記:#d6c6af
R:214 G:198 B:175
H:35 S:18 B:84
L*:81.26 a*:5.14 b*:15.07
C:0% M:7% Y:18% K:16%

やや薄いベージュ色を指す。

欧米人の金髪の色を指す場合もある。

余談だが、亜麻ゴマは明治初期から繊維用として栽培が始まり、春の終わりに種が蒔かれていた。

夏の終わりに収穫されるため、晩夏の季語として「亜麻引く」「亜麻引」がある。