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桃花色

色名:桃花色(ももはないろ)
16進表記:#e198b4
R:225 G:152 B:180
H:337 S:32 B:88
L*:74.07 a*:38.46 b*:1.27
C:0% M:32% Y:20% K:12%

桃の花のような淡いピンク色を指す。

この色自体は、紅花で染める。

桃は既に「古事記」に記載があり、ピンク色を代表する色となっている。

 

薄紅梅

色名:薄紅梅(うすこうばい)
16進表記:#e597b2
R:229 G:151 B:178
H:339 S:34 B:90
L*:74.39 a*:40.6 b*:3.06
C:0% M:34% Y:22% K:10%

紅梅色をやや薄くした色。

春先に咲く紅梅のような鮮やかなピンク色である。

古くから、日本では梅は春を告げる花として珍重された。

 

淡紅藤

色名:淡紅藤(あわべにふじ)
16進表記:#e6cde3
R:230 G:205 B:227
H:307 S:10 B:90
L*:86.49 a*:14.66 b*:-6.25
C:0% M:11% Y:1% K:10%

ややピンクがかった薄紫色。

藤の花を思わせる色のため、この名前になった。

藤には、青系、紫系、ピンク系があり、古くから日本人に親しまれていた。

 

鴇色

色名:鴇色(ときいろ)
16進表記:#f4b3c2
RGB:(244,179,194)
CMYK:(0,27,20,4)
HSB:(346,26,96)
マンセル値:-

朱鷺色とも書く、薄い桃色。

トキの羽の一部の色から来ている。

羽を広げた際、ピンク色の羽が見える。

 

桃染

色名:桃染(ももぞめ、つきぞめ)
16進表記:#f09199
RGB:(240,145,153)
CMYK:(0,40,36,6)
HSB:(355,39,94)
マンセル値:-

桃の花のようなピンク色を指す。

ただし、この色は桃の花では染まらず、紅花で染められている。

桃は弥生時代には既に日本に来ており、古事記や日本書紀の中にも、桃染が出てきている。

 

一斤染

色名:一斤染(いっこんぞめ)
16進表記:#f5b199
RGB:(245,177,153)
CMYK:(0,28,38,4)
HSB:(16,37,96)
マンセル値:-

やや赤味がかったピンク色。

一反の布を染めるに当たって、染料のベニバナを一斤しか使わないことから、一斤染と呼ばれる。

かつてベニバナは、平安時代には高価な染料であったため、一部の貴族にしか使用が許されていなかった。

そのため、ベニバナを一斤しか使わない一斤染のことを、聴色(ゆるしいろ)とも言う。

 

鴇鼠

色名:鴇鼠(ときねず)
16進表記:#e4d2d8
RGB:(228,210,216)
CMYK:(0,8,5,11)
HSB:(340,7,89)
マンセル値:-

トキの羽特有のピンク色が、若干灰色がかった色。

一見すると、薄い藤色に見えてくる。

 

薄桜

色名:薄桜
16進表記:#fdeff2
RGB:(253,239,242)
CMYK:(0,6,4,1)
HSV:(347,5,99)
マンセル値:-

桜色より、若干濃い桜色。

ただし、本当に微量の濃さの違いのため、桜色とほとんど違わないように見える。

 

桜色

色名:桜色
16進表記:#FEEEED
RGB:(254, 238, 237)
CMYK:(0, 5, 2, 0)
HSV:(4°, 7%, 100%)
マンセル値:10RP 9/2.5

日本産桜の園芸種の花弁に見られる淡紅色をさす。

淡紅色の体色を持つ生物の和名には「サクラ」を冠したものが多い。