Archive for the ‘緑系’ Category

黄緑

色名:黄緑(きみどり)
16進表記:#b8d200
R:184 G:210 B:0
H:67 S:100 B:82
L*:77.79 a*:-30.62 b*:95.37
C:12% M:0% Y:100% K:18%

やや黄色がかった緑色。

新緑の新芽の色である。

基本の緑色の1つ。

 

若草色

色名:若草色(わかくさいろ)
16進表記:#c3d825
R:195 G:216 B:37
H:67 S:82 B:85
L*:80.43 a*:-27.26 b*:91.46
C:10% M:0% Y:83% K:15%

明るい黄緑色。

早春の一斉に芽吹いた若葉の色である。

平安時代の「伊勢物語」に、若い女性のたとえとして記述されている。

ただし、色としての成立は、明治時代だと考えられている。

 

抹茶色

色名:抹茶色(まっちゃいろ)
16進表記:#c5c56a
R:197 G:197 B:106
H:60 S:46 B:77
L*:77.19 a*:-10.03 b*:50.2
C:0% M:0% Y:46% K:23%

ややくすんだ黄緑色。

抹茶は菓子の材料にもなっている。

本来の、茶の湯で飲まれる抹茶の色は、くすんだ黄緑色である。

 

鶯色

色名:鶯色(うぐいすいろ)
16進表記:#928c36
R:146 G:140 B:54
H:56 S:63 B:57
L*:56.9 a*:-5.49 b*:54.04
C:0% M:4% Y:63% K:43%

やや灰色がかった黄緑色。

文字通り、鶯の羽の色から来ている色名である。

鶯は「枕草子」にも記載されており、古くから親しまれてきた。

 

海松色

色名:海松色(みるいろ)
16進表記:#726d40
R:114 G:109 B:64
H:54 S:43 B:45
L*:45.19 a*:-2.69 b*:30.03
C:0% M:4% Y:44% K:55%

強く茶色がかった緑色。

海藻の海松を思わせる色で、十二単の襲の色でもある。

江戸時代には、中高年の間で流行した。

 

柳茶

色名:柳茶(やなぎちゃ)
16進表記:#a1a46d
R:161 G:164 B:109
H:63 S:33 B:64
L*:65.63 a*:-8.62 b*:30.67
C:2% M:0% Y:34% K:36%

やや灰色がかった黄緑色。

新緑の柳の芽の色を思わせる。

江戸時代の「染物重宝記」に出てきている色である。

 

青朽葉

色名:青朽葉(あおくちば)
16進表記:#ada250
R:173 G:162 B:80
H:53 S:53 B:68
L*:65.94 a*:-2.61 b*:50.24
C:0% M:6% Y:54% K:32%

やや黄色がかった緑。

紅葉し始めた葉の色か。

平安時代からある色名で、「西三条装束抄」にも出てきている。

 

灰黄緑

色名:灰黄緑(はいきみどり)
16進表記:#e6eae3
R:230 G:234 B:227
H:94 S:2 B:92
L*:92.24 a*:-2.82 b*:2.73
C:2% M:0% Y:3% K:8%

ほとんど白に近い緑色。

色名の通り、灰色が入った黄緑である。

 

千歳茶

色名:千歳茶(せんさいちゃ)
16進表記:#494a41
RGB:(73,74,65)
CMYK:(1,0,12,71)
HSB:(67,12,29)
マンセル値:-

濃く黒味がかった緑色。

「千歳」は常緑樹の松をさすことが多く、クロマツの幹のような色。

江戸時代に流行した。

なお、「千歳茶」の場合、「ちとせ」とは読まず、「せんさい」と読む。

 

山鳩色

色名:山鳩色(やまばといろ)
16進表記:#767c6b
RGB:(118,124,107)
CMYK:(5,0,14,51)
HSB:(81,13,49)
マンセル値:-

濃く灰色が入っている抹茶色。

山鳩の首から背にかけての緑みの鼠色を指す。

青白橡や麹塵と同じ色だとする説もある。