Archive for 6 月 11th, 2009

砺茶

色名:砺茶(とのちゃ)
16進表記:#9f6f55
R:159 G:111 B:85
H:21 S:46 B:62
L*:52.96 a*:24.13 b*:28.22
C:0% M:30% Y:47% K:38%

やや灰色がかった、赤茶色。

金物を荒削りする際の砺石の色に似ていることから、この色名になった。

 

薄藍

色名:薄藍(うすあい)
16進表記:#0094c8
R:0 G:148 B:200
H:196 S:100 B:78
L*:56.52 a*:-33.89 b*:-40.81
C:100% M:26% Y:0% K:22%

濃い水色。

「藍色」が薄くなったような色で、色名を表している。

 

若草色

色名:若草色(わかくさいろ)
16進表記:#c3d825
R:195 G:216 B:37
H:67 S:82 B:85
L*:80.43 a*:-27.26 b*:91.46
C:10% M:0% Y:83% K:15%

明るい黄緑色。

早春の一斉に芽吹いた若葉の色である。

平安時代の「伊勢物語」に、若い女性のたとえとして記述されている。

ただし、色としての成立は、明治時代だと考えられている。

 

海老茶

色名:海老茶(えびちゃ)
16進表記:#773c30
R:119 G:60 B:48
H:10 S:59 B:47
L*:34.62 a*:33.93 b*:27.83
C:0% M:50% Y:60% K:53%

やや紫がかった茶色。

「葡萄茶」「蝦茶」とも書く。

かつては山葡萄の色を示す「葡萄茶」と書いていたが、近代になって、「海老」と「葡萄」が混同された。

そのため、海老の抜け殻を示す「海老茶」と書かれる様になった。

 

緋色

色名:緋色(ひいろ)
16進表記:#d3381c
R:211 G:56 B:28
H:9 S:86 B:83
L*:53.9 a*:71.89 b*:78.45
C:0% M:73% Y:87% K:17%

若干黄色が入った赤。

「火色」とも書く。

茜で染める色で、火を思わせる赤であるため、この色名となった。