Archive for 6 月 8th, 2009

丁子茶

色名:丁子茶(ちょうじちゃ)
16進表記:#b4866b
R:180 G:134 B:107
H:22 S:40 B:71
L*:61.51 a*:21.87 b*:26.59
C:0% M:26% Y:41% K:29%

やや赤茶色がかったベージュ。

丁子色が茶色がかっている所から、この色名になった。

なお、丁子は平安時代からある染料だが、希少なものだったので、一部の殿上人にのみ許されている色だった。

 

天色

色名:天色(あまいろ)
16進表記:#2ca9e1
R:44 G:169 B:225
H:199 S:80 B:88
L*:64.2 a*:-35.13 b*:-42.58
C:80% M:25% Y:0% K:12%

澄んだ、濃い水色。

色名の通り、晴天時の青空の色である。

 

緑黄色

色名:緑黄色(りょくおうしょく)
16進表記:#dccb18
R:220 G:203 B:24
H:55 S:89 B:86
L*:80.28 a*:-4 b*:98.14
C:0% M:8% Y:89% K:14%

やや緑がかった濃い黄色。

和辛子のような黄色である。

色名は、黄色に緑が入っているところから、「緑黄色」になったと考えられる。

 

褐色

色名:褐色(かっしょく)
16進表記:#8a3b00
R:138 G:59 B:0
H:26 S:100 B:54
L*:38 a*:42.8 b*:62.03
C:0% M:57% Y:100% K:46%

濃い茶色。

青系統色の「褐色」もあるが、「褐」は葛の茎で作った茶色い繊維のことを指すので、本来の褐色は茶色をさしていたと考えられる。

戦国時代、濃い紺色の「褐色」が「勝色」として流行したので、茶色の「褐色」は、茶道の流行に伴い「茶褐色」と呼ばれるようになった。

 

猩々緋

色名:猩々緋(しょうじょうひ)
16進表記:#e2041b
R:226 G:4 B:27
H:354 S:98 B:89
L*:55.08 a*:84.01 b*:84.43
C:0% M:98% Y:88% K:11%

鮮やかな濃い紅色。

色名の由来は、中国の伝説の霊獣「猩々」の血で染めた色と言うところから。

実際には、臙脂虫から作った染料で染める色で、日本には南蛮貿易の際に伝わってきた。

 

煤色

色名:煤色(すすいろ)
16進表記:#887f7a
R:136 G:127 B:122
H:21 S:10 B:53
L*:54.47 a*:4.27 b*:4.82
C:0% M:7% Y:10% K:47%

やや黒く濃い灰色。

色名の通り、煤煙の色である。

 

新橋色

色名:新橋色(しんばしいろ)
16進表記:#59b9c6
R:89 G:185 B:198
H:187 S:55 B:78
L*:68.36 a*:-42.29 b*:-20.25
C:55% M:7% Y:0% K:22%

明るい水色。

明治時代から大正時代にかけて流行した。

色名の由来は、東京新橋の芸者に好まれた色だから。