Archive for 5 月 20th, 2009

蕎麦切色

色名:蕎麦切色(そばきりいろ)
16進表記:#d4dcd6
R:212 G:220 B:214
H:135 S:3 B:86
L*:87.04 a*:-4.68 b*:1.57
C:4% M:0% Y:3% K:14%

薄く緑がかった白。

日本蕎麦の色で、元々蕎麦は、米のように粒で食べるか、粉にして団子にして食べていた。

それが、麺としての食べ方が出てきて、麺状にした蕎麦を、「蕎麦切り」と呼んでいた。

 

勿忘草色

色名:勿忘草色(わすれなぐさいろ)
16進表記:#89c3eb
R:137 G:195 B:235
H:204 S:41 B:92
L*:75.88 a*:-19.69 b*:-28.77
C:42% M:17% Y:0% K:8%

明るい水色。

色名の通り、勿忘草の色である。

 

璃寛茶

色名:璃寛茶(りかんちゃ)
16進表記:#6a5d21
R:106 G:93 B:33
H:49 S:68 B:42
L*:39.31 a*:2.06 b*:44.35
C:0% M:12% Y:69% K:58%

やや緑がかった暗い茶色。

この色を好んだ初代嵐璃寛から、色名がつけられた。

「四十八茶百鼠」の内の1つ。

 

柿渋色

色名:柿渋色(かきしぶいろ)
16進表記:#9f563a
R:159 G:86 B:58
H:17 S:63 B:62
L*:47.47 a*:38.4 b*:40.23
C:0% M:46% Y:64% K:38%

深いこげ茶色。

柿渋とは、渋柿の汁を絞り出し、2年間発酵させた物である。

市川団十路が好んだ色で、「団十郎茶」とも言われる。

染料、防腐剤として、奈良時代後期には使われていた。

 

牡丹色

色名:牡丹色(ぼたんいろ)
16進表記:#e7609e
R:231 G:96 B:158
H:332 S:58 B:91
L*:65.66 a*:67.34 b*:1.76
C:0% M:58% Y:32% K:9%

鮮やかなピンク色。

色名の通り、牡丹の花の色を指す。

日本には、奈良時代末期から平安時代初期にかけて、牡丹がもたらされた。

十二単の襲の色として、既に使われていた。