Archive for 4 月, 2009

榛色

色名:榛色(はしばみいろ)
16進表記:#bfa46f
R:191 G:164 B:111
H:40 S:41 B:75
L*:69.38 a*:8.61 b*:35.85
C:0% M:14% Y:42% K:25%

やや灰色にくすんだベージュ色。

ハシバミの実の色を指す。

ヘーゼルナッツがあるが、こちらはセイヨウハシバミの実である。

 

土器色

色名:土器色(かわらけいろ)
16進表記:#c37854
R:195 G:120 B:84
H:19 S:56 B:76
L*:60.55 a*:36.74 b*:41.46
C:0% M:38% Y:57% K:24%

赤茶色を指す。

「土器茶」「枇杷茶」と言う場合もある。

浅い赤黄色がかった茶色を指す事もある。

 

長春色

色名:長春色(ちょうしゅんいろ)
16進表記:#c97586
R:201 G:117 B:134
H:348 S:41 B:79
L*:62.55 a*:44.01 b*:11.27
C:0% M:42% Y:33% K:21%

くすんだ赤紫色。

英語では「オールドローズ」と言う。

「長春色」という色名は、大正時代から広まった。

 

紫鼠

色名:紫鼠(むらさきねず)
16進表記:#71686c
R:113 G:104 B:108
H:333 S:7 B:44
L*:45.46 a*:5.8 b*:-0.39
C:0% M:8% Y:4% K:56%

やや灰色がかった、くすんだ紫色。

灰色がかっているため、色名に「鼠」が入っている。

 

褐色

色名:褐色(かちいろ)
16進表記:#4d4c61
R:77 G:76 B:97
H:243 S:21 B:38
L*:33.14 a*:4.63 b*:-12.96
C:21% M:22% Y:0% K:62%

黒に近い藍色。

「褐色(かちんいろ)」「青黒」とも言う。

現在、褐色(かっしょく)と呼ばれている色とは別物である。

元々は、藍を濃くするために「搗てて(かてて)」染めたため、この色名となった。

褐色が「勝ち色」に通じると言われたため、武士の鎧の色によく用いられた。

 

亜麻色

色名:亜麻色(あまいろ)
16進表記:#d6c6af
R:214 G:198 B:175
H:35 S:18 B:84
L*:81.26 a*:5.14 b*:15.07
C:0% M:7% Y:18% K:16%

やや薄いベージュ色を指す。

欧米人の金髪の色を指す場合もある。

余談だが、亜麻ゴマは明治初期から繊維用として栽培が始まり、春の終わりに種が蒔かれていた。

夏の終わりに収穫されるため、晩夏の季語として「亜麻引く」「亜麻引」がある。

 

紅鬱金

色名:紅鬱金(べにうこん)
16進表記:#cb8347
R:203 G:131 B:71
H:27 S:65 B:80
L*:63.62 a*:33.56 b*:55.01
C:0% M:35% Y:65% K:20%

やや黄色味を帯びた、くすんだ紅色を指す。

鬱金で黄色に染めた後、紅花で赤く染めていたことによる。

江戸時代以降、地味な着物の裏地の色として用いられた。

 

薄柿

色名:薄柿(うすがき)
16進表記:#d4acad
R:212 G:172 B:173
H:359 S:18 B:83
L*:75.73 a*:20.04 b*:7.72
C:0% M:19% Y:18% K:17%

わずかに赤味が入っている薄いオレンジ色。

同系色の「洗柿」「洒落柿」よりも薄い色と言われている。

 

桔梗鼠

色名:桔梗鼠(ききょうねず)
16進表記:#95949a
R:149 G:148 B:154
H:250 S:3 B:60
L*:62.22 a*:1.43 b*:-3.09
C:3% M:4% Y:0% K:40%

やや灰色がかった薄紫色。

キキョウの花の紫色に灰色が入っているため、この色名になった。

 

褐返

色名:褐返(かちかえし)
16進表記:#203744
R:32 G:55 B:68
H:202 S:52 B:27
L*:19.82 a*:-10.88 b*:-13.59
C:53% M:19% Y:0% K:73%

褐色(紺色)よりも深い紺色。

既に染めてある生地の上に、更に藍色を染め上げる場合がある。