Archive for 4 月 20th, 2009

紫鼠

色名:紫鼠(むらさきねず)
16進表記:#71686c
R:113 G:104 B:108
H:333 S:7 B:44
L*:45.46 a*:5.8 b*:-0.39
C:0% M:8% Y:4% K:56%

やや灰色がかった、くすんだ紫色。

灰色がかっているため、色名に「鼠」が入っている。

 

褐色

色名:褐色(かちいろ)
16進表記:#4d4c61
R:77 G:76 B:97
H:243 S:21 B:38
L*:33.14 a*:4.63 b*:-12.96
C:21% M:22% Y:0% K:62%

黒に近い藍色。

「褐色(かちんいろ)」「青黒」とも言う。

現在、褐色(かっしょく)と呼ばれている色とは別物である。

元々は、藍を濃くするために「搗てて(かてて)」染めたため、この色名となった。

褐色が「勝ち色」に通じると言われたため、武士の鎧の色によく用いられた。

 

亜麻色

色名:亜麻色(あまいろ)
16進表記:#d6c6af
R:214 G:198 B:175
H:35 S:18 B:84
L*:81.26 a*:5.14 b*:15.07
C:0% M:7% Y:18% K:16%

やや薄いベージュ色を指す。

欧米人の金髪の色を指す場合もある。

余談だが、亜麻ゴマは明治初期から繊維用として栽培が始まり、春の終わりに種が蒔かれていた。

夏の終わりに収穫されるため、晩夏の季語として「亜麻引く」「亜麻引」がある。

 

紅鬱金

色名:紅鬱金(べにうこん)
16進表記:#cb8347
R:203 G:131 B:71
H:27 S:65 B:80
L*:63.62 a*:33.56 b*:55.01
C:0% M:35% Y:65% K:20%

やや黄色味を帯びた、くすんだ紅色を指す。

鬱金で黄色に染めた後、紅花で赤く染めていたことによる。

江戸時代以降、地味な着物の裏地の色として用いられた。

 

薄柿

色名:薄柿(うすがき)
16進表記:#d4acad
R:212 G:172 B:173
H:359 S:18 B:83
L*:75.73 a*:20.04 b*:7.72
C:0% M:19% Y:18% K:17%

わずかに赤味が入っている薄いオレンジ色。

同系色の「洗柿」「洒落柿」よりも薄い色と言われている。