Archive for 4 月 3rd, 2009

桑茶

色名:桑茶(くわちゃ)
16進表記:#956f29
R:149 G:111 B:41
H:39 S:72 B:58
L*:50.43 a*:16.32 b*:55.36
C:0% M:26% Y:72% K:42%

桑の木の樹皮のような色合いの茶色を指す。

「桑染」と言う場合もある。

桑の皮で染めた場合、かなり薄い茶色となるので、他の色材料で染め上げると思われる。

 

石竹色

色名:石竹色(せきちくいろ)
16進表記:#e5abbe
R:229 G:171 B:190
H:340 S:25 B:90
L*:78.43 a*:30.25 b*:2.24
C:0% M:25% Y:17% K:10%

石竹の花のような淡い紅色を指す。

なお、同じ淡紅色の撫子色よりは濃い色とされている。

石竹は平安時代には既にあったと言われており、万葉集も和歌にも詠まれている。

 

藤鼠

色名:藤鼠(ふじねず)
16進表記:#a6a5c4
R:166 G:165 B:196
H:242 S:15 B:77
L*:69.86 a*:5.25 b*:-15.89
C:15% M:16% Y:0% K:23%

薄い紫色に、ねずみ色を合わせた色。

柔らかい青味のある色である。

江戸時代から着物の色として愛用されており、明治時代には、「新駒色」として流行した。

幸田文著「きもの」にも、しばしば登場する色である。