紅藤色
Posted in 紫系 on 02/19/2009 05:22 pm by admin
色名:紅藤色(べにふじいろ)
16進表記:#cca6bf
RGB:(204,166,191)
CMYK:(0,19,6,20)
HSB:(321,18,80)
マンセル値:-
赤味を帯びた藤色。
和装の色として藤色は熟年向き、紅藤は若向きの色として区別されていた。
紅を掛けた藤色ということで紅掛藤 (べにがけふじ)、若向きの藤色という意味から若藤とも言われていた。
色名:紅藤色(べにふじいろ)
16進表記:#cca6bf
RGB:(204,166,191)
CMYK:(0,19,6,20)
HSB:(321,18,80)
マンセル値:-
赤味を帯びた藤色。
和装の色として藤色は熟年向き、紅藤は若向きの色として区別されていた。
紅を掛けた藤色ということで紅掛藤 (べにがけふじ)、若向きの藤色という意味から若藤とも言われていた。
色名:高麗納戸(こうらいなんど)
16進表記:#2c4f54
RGB:(44,79,84)
CMYK:(48,6,0,67)
HSB:(188,47,33)
マンセル値:-
青みの暗い灰青緑。
江戸時代に、四世「高麗屋」松本幸四郎が寛政年間に歌舞伎「鈴ケ森」で播随院長兵衛の合羽に用いた色。
これが評判になり、「高麗屋の青」と言う事で、高麗納戸と呼ばれるようになった。
色名:海松茶(みるちゃ)
16進表記:#5a544b
RGB:(90,84,75)
CMYK:(0,7,17,65)
HSB:(36,16,35)
マンセル値:-
暗い黄赤系の海松色。
江戸時代前期以降の流行色。
「素海松茶」は同色別名。
井原西鶴の日本永代蔵「せけんのしゃくやたいせう」には若い頃に流行に乗って「海松茶」に染めた(染め返しがきかない)絹の着物の事を何十年経っても残念がる倹約家の男が登場する。
色名:丁字染(ちょうじぞめ)
16進表記:#ad7d4c
RGB:(173,125,76)
CMYK:(0,28,56,32)
HSB:(30,56,68)
マンセル値:-
丁字の蕾で染めた色で、くすんだ赤みの黄。
丁字は古くから香料として用いられたが、高価なため本来の丁子染は一部の高貴な貴族だけのものであった。
江戸時代には紅花と支子で代用していた。
色名:薄紅(うすべに)
16進表記:#f0908d
RGB:(240,144,141)
CMYK:(0,40,41,6)
HSB:(2,41,94)
マンセル値:-
薄紅とは、紅色より更に薄い色を表すとされる。
紅梅色よりは濃く、甚三紅よりは薄い。
主に、桜の色を称して、薄紅色と言う事がある。
色名:菖蒲色(あやめいろ)
16進表記:#cc7eb1
RGB:(204,126,177)
CMYK:(0,38,13,20)
HSB:(321,38,80)
マンセル値:-
アヤメ特有の赤紫色のことを指す。
万葉集の時代から、歌に出て来ている。
ただし、赤紫色の菖蒲色は、江戸時代後期に入ってからの登場で、それ以前は、襲の配色の仕方の名として出ているに過ぎない。
なお、アヤメはアヤメ科、ショウブはサトイモ科である。
色名:湊鼠(みなとねずみ)
16進表記:#80989b
RGB:(128,152,155)
CMYK:(17,2,0,39)
HSB:(187,17,61)
マンセル値:-
薄い水色(湊色)に灰色が入った色。
深川鼠とも言う。
深川鼠の別称の由来は、江戸深川の芸者の間で流行したからだと言われている。
色名:利休鼠(りきゅうねずみ)
16進表記:#888e7e
RGB:(136,142,126)
CMYK:(4,0,11,44)
HSB:(83,11,56)
マンセル値:-
ほんの少し緑がかった灰色。
利休とは、千利休のことで、茶道のイメージで緑がかっている時は、色名に「利休」と冠することが多い。
大正2年作の歌謡「城ヶ島の雨」の歌詞の中に、「城ヶ島の磯に利休鼠の雨が降る」というものがある。